乳がん患者さんのためのやさしいヨガレッスン

乳がん患者さんの心とからだをゆっくりとほぐしていただくためのヨガをご紹介します。

講師のご紹介

ルナワークス代表 岡部 朋子 先生

岩手県盛岡市出身
「統合補完医療」としてのヨガの普及を目指し、高齢者や医療、介護の現場で働く方々、治療中の方やそのご家族向けのヨガなど、これまでヨガは困難と思われていた方々に向け、安全でわかりやすいヨガの普及につとめている。全米ヨガアライアンスE-200/500時間認定講師。ヨガセラピーの専門書「メディカルヨガ(バベルプレス)」監修。リストラティブヨガの指導者養成も行う。

ルナワークス:http://medical-yoga.luna-works.com/
乳がんヨガ:http://breastcancer-yoga.luna-works.com/

ハチの呼吸

ハチの呼吸

不安を感じると人はみけん、つまり眉と眉のあいだが緊張します。このみけんの緊張をほぐし、あたまをすっきりさせるハチの呼吸をやってみましょう。
つくえにうつぶせるだけでなく、病院の待合室や、電車の中などでもそっとできるポーズです。

リラックスの貯金のポーズ

リラックスの貯金のポーズ

何もする気がないときは、むしろ積極的休養のチャンスです。リラックスは貯金できるって知っていますか?家にある枕、クッション、バスタオル、毛布などを集めてきて、さぁ貯金を始めましょう。からだをリラックスしやすい状態に整えるコツがあります。

翼を広げるポーズ

翼を広げるポーズ

呼吸にあわせてゆっくり腕の可動域を高めていきましょう。無理は禁物。今日自分ができるところで、気持ちよさを感じながら続けていきましょう。頑張れる日バージョンから今日は楽をしたいバージョンまであります。腕を開きながら、できれば素敵な笑顔をみせてください。

椅子に座ったままひねれるポーズ

椅子に座ったままひねれるポーズ

イライラしたときはひねるのが一番。はく息とともにイライラする気分をすっきりさせてしまいましょう。ヨガ教室のような難しいひねりじゃなくたって十分です。自宅や職場、病院の待合室や駅のホームでもできる、だけど本格的なひねり方のご紹介です。

首の緊張をとるポーズ

首の緊張をとるポーズ

先生に緊張してしまう、家族に遠慮してしまう、患者仲間とおしゃべりすると焦りを感じる、などコミュニケーションが円滑にとれなくなっているとき、のどの前が硬くなると言われています。首回りの緊張をとるだけで、楽になる場面がどれだけあるでしょうか。

監修のことばへ戻る